"Recycling of Happiness" が
- Lightful Project - のコンセプトです。
「人の幸せを願って行動することが、結果的に自分の幸せになる」
という、まあ、ごく当たり前のことを言っているわけですが…
# ある人に、それってお菓子のハッピーターンと同じ意味ですか?と
# 聞かれたことがあります。
#
# 亀田製菓さんに聞いてみないことには分かりませんが
# たぶん、ほぼ同じではないかと思います。
表面的に自分のための行動か、他人のための行動かと
そういうことを言っているわけではありません。
最終的に、○○だから△△さんのためになるんだ、と
話の結論に「人の幸せ」があるということです。
この世の法則をいつも不思議に思うのですが
そう考えて動くと多くの場合、後日談として
「結果として自分にも幸せが回ってきました。めでたしめでたし。」
となる。 ありがたいことですね。
話を戻して、そういう、幸せが循環する流れをアートを通して
皆さまに実感していただくことがプロジェクトの目的です。
撮影の仕事でも、最優先するのは写真の見栄えではなく目的です。
いくら美しい写真を撮っても誰も幸せにならなかったら意味がない…。
お客さまの内面的な事柄になるので具体例は話せないのですが
写真撮影でも色彩講座でも、自分では常にそこを検証しています。
だから、お約束します。プロジェクトに長く関わってくださった方には
"Recycling of Happiness" を実際に体験していただきます。
頭で解るだけではない、リアルな幸せ。
行動することから始まります。
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